2009年2月25日水曜日

行きましたよ〜!!

今は既に終わってしまった続編
『チェ 39歳別れの手紙』
最終日のレイトショー 駆け込みました!
最終日だから空いてるかな?とおもいきや 金曜日だったからか、1人客だらけ… 私もその一員でしたが… なんとでも思ってください…

さ〜 始まりました。
終わりました! (言葉は短いですが 映画は2時間10分と長かった)

チェ・ゲバラという1人の人間にスポットを当てた映画 ドキュメンタリ-仕立てでした。 その中でもゲバラの存在・想いがよく伝わる映画でした。 愛とはよく聞きますが ゲバラの表現する愛とは様々で これほどのスケ-ルを持った人間はなかなか現れないのだろうと実感しました。 私自身この愛というものを正しく理解しているのか それとも固定概念だけで実は理解できていないのか? どちらかといえば・・・   無償の愛ともいいますが チェはまさしくこれに匹敵する人です。 自分の愛する家族(実際には再婚して子供もどちらにもいます、これが愛するべき人の行為か? という人もいるならばこれは個人差であり 彼のル-ツもあるので 私的にはノ-コメント) 地位や名誉もあり生涯安泰の人生を自分で作ったにもかかわらず その全てを捨てて また「革命」という戦いに向かう。 そこまでの経緯には様々な説がありますが 人間普通 ここまでのぼりつめたら心地よく生きていたいと思う。 

ゲバラはボリビアで貧困をなくし 仕事・勉学・医療が万人に与えられるよう国に変えていくため政府と戦うのだが・・・  最終的には捕虜され 次の日この世からいなくなる。    

ゲバラは自分達のグル-プが少ないため政府に圧力を掛けられている農民に自分達のやっていることを理解してもらい味方となって一緒に闘う策を講じていた。しかし政府の圧力はすざましいもので農民はなかなか心を開かず策が崩れていく。 これもゲバラの負けた原因のひとつ。   そんがゲバラが捕虜されながらも「自分の死で農民たちが私達のやっていた事を理解してくれるだろ」と残した。

自分のことはさておき、いつも相手を思いやる心をもつゲバラ。自分の欲ではなく人のため。約束は必ず守るだから曖昧なことは言わない、しない。 ここまで完璧な人がいることがまた不思議だ。 

この映画 観て感動するよりも 終わってから沸々と考えさせられることが多い。それだけ重い映画だったのだろう。  このような映画にめぐりあえ 幸せでした。 

この映画 観終わって 周りをよく観ると 年配の男性が多かったのです。 私の個人的な意見から言わせていただくと 今の若い男の子にも観てもらいたかったな! と 頭をよぎりました!

  

0 件のコメント: